このブログを始める少し前に谷川俊太郎の詩集を読んで、少々ひらめくものがあり、急に詩を書こうと思い立ったことがある。そのときの詩、、ミクシィには載せた。それから詩がマイブームとなり何かというとメモを取り出し言葉と格闘をしたという時期が、ほんのわずかだがあった。それがいくら書いてもどうもサマにならず、結局詩は「三日坊主」ということで、それ以来まったく詩には興味もなく過ごしていた。それで最近、その頃に書いたわずかなしを偶然見たら・・結構面白い。当然それは「自分が」・・であるわけだが、せめて詩くらい自分が面白ければそのまま世間様にさらしてみようなどと・・また思ってしまったわけで・・。
まずは前回晒した詩を・・。やっぱり縦書きでないと感じが出ないもんで・・。

そして未発表の詩・・。あれからこんなにも早く父が逝ってしまうとは思っても見なかった。

まずは前回晒した詩を・・。やっぱり縦書きでないと感じが出ないもんで・・。

そして未発表の詩・・。あれからこんなにも早く父が逝ってしまうとは思っても見なかった。
