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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
  P3200045ライブ情報3

 

   ■□■ いちはらやすし・こんなことしてますNEWS ■□■


 TRIO’、春のツアーのスケジュールがやっと確定しました。こちらは5月ですのでお間違えのないように。5月の15日から22日までの8箇所。まずは簡単に・・
5/15(土) 新潟・Jazz Flash
/16(日) 村上市・教育情報センター視聴覚ホール
/17(月) 金沢・もっきりや
/18(火) 宝塚・BACK STAGE
/19(水) 名古屋・Mr.Kenny’s
/20(木) 東京・Body & Soul (南青山)
/21(金) 前橋・YUME studio
/22(土) 東京・レザール (代官山)
 そして、昨年秋に東京のBody & Soulで行ったライブレコーディング。これのリベンジ版。20,21と二カ所で行います。今度こそアルバムにできるよう、がんばりたいと思います。年に二回のTRIO’のライブ。地域によっては数年に一度です。よろしく応援、お願い申し上げます。

 さて4月ですが、公開の演奏としては22日(木)/古野光昭/横浜ドルフィー。久しぶり、ピアノの市川秀男さんとの共演となります。それと25日(日)/岩渕まことペトラストリート/三軒茶屋ラヂオデイズの二回のみとなります。本来ならば少々さびしいところですが、実は先日の捻挫事件・・。一度は良くなったものの、やはり悪い方の足をかばって歩いていたのか、またまた悪化。普通には歩けない状態にまで・・。捻挫は面倒だよといろいろな方から言われていたのですが、こうなって初めてそれがわかる。かばうから他のところに負担が来る。かばわなければ元々の所に負担がかかるということで、やはり確実に時間がかかりそう。・・で、この四月のお休み状態は天から与えられた休息のときと受け止め、カメラ三昧と行きましょうと・・。あ、でも歩かなきゃだめだから、、これも無理か。それでは詩作と行きましょう、とか言っちゃってみたりしちゃって・・。それから音大のインストコースのテコ入れというのがあって、これもしっかりやらねば、、ああそれからTRIO’のツアーの準備。これはライブレコーディングを見据えて新しい曲も準備しようかと・・、結局いろいろやることはありそうで。そう。4月はいつもと違う脳を使う月間。

 ということで、4月もどうぞよろしくお願いします。

 ライブの場所や時間などの詳しい情報はホームページからご覧ください。
 http://i-produce.net → LIVE → 2010-4 をご覧ください。各メンバーのサイト、演奏場所のサイトなどにリンクしておりますので、地図や時間、詳細がわかります。尚、詳細をご覧になれない方は、直接市原までメールでお問い合わせ下さい。ichihara@i-produce.net
 
 
 

2010.03.25.Thu 18:05 | 音楽 | trackback(0) | comment(4)

   P3210176ブログ


 またまた日が経ってしまった。16日の歌声ペトラは大谷よしみのグレースな時間を参照されたし。そして21,22と帝国ホテルで井上芳雄君のディナーショー。19日にそのリハーサル。20日には音大の卒業式。式には出なかったけど、生徒とは呑んだ。
 ・・と。その前に念願のカメラを買ってしまったのだ。OLYMPUSのE-P2というやつ。これですべての時間が止まってしまった。友人のIブチMコト君が「マネしゃぁがってぇ・・」っと叫ぶ声が聞こえる。コンパクトなボディのマイクロ一眼・・てえの? 良くわかんないけど・・。本当はもっとちゃんとした一眼レフをと思っていたのだが、手に取ってみるとやはり大きいし重い。日常生活の中でせっせと撮るには、どうも僕の生活スタイルにはこの大きいヤツは向いていないと判断した。勿論その方が精度の高い写真は撮れるんだろうけど。。どちらにしろカメラ虫がまたムクムクと頭をもたげ・・。撮りまくりのここ数日。この写真はこのディナーショーの初日、リハーサルが終わって開演前。ドラムの位置から会場を臨んだところ。待ち時間も取説で勉強モード・・。
 写真をたくさん撮って、、出来たら詩と一緒の本でも出したい・・なんて、密かに思っている。詩はおまえが書くのかって? いや、ボクじゃない。
 ・・・で、もう一枚おまけ。
 
   P3200111ブログ
2010.03.22.Mon 00:51 | 音楽 | trackback(0) | comment(3)
 還暦ライブからたちまちのうちに日がすぎて・・。

 翌8日、本当の誕生日、家族で祝ってくれた。マッチ棒みたいという声も聞こえつつ、赤い帽子とチョッキという出で立ちでレストランへ・・。前日の赤いスティックに続いて、妹がティンパレスの真っ赤なスティックをくれた。これ、僕が使っているVicFirthのもので、えらくかっこいい。もったいないから使わない。(笑)

 11日には沖縄へ。本当に久しぶり。この日のメンバーはキーボードにベック由美子さん。いつも歌声ペトラでコーラスを担当。一緒に演奏は初めて・・だと思う。そしてギターは佐野ミッキー光利。この人は以前スタジオミュージシャン。今回実に20年ぶりのステージ。奥さんと仲良くレンタカーなどして、、何しに来たの ? ってな感じ。だけどうれしそうだった。ベースはペトラストリートの谷源昌君。そして急遽加わったサックスの齋藤昇氏。以前スタジオミュージシャンの著作隣接連関系の団体の副会長をしていたときに理事としてお会いしているらしい。記憶なしで、、ごめん。競演はもちろん初めて。すごく腰のある・・こんなプレーヤーで知らない人がいたんだ・・と、目を見張る。・・と、こんなメンバーに、ゴスペルシンガーの上原令子さん。彼女とは20年ぶりくらいだろうか。かなり慌ただしいリハーサルだったが、無事お役目終了。考えてみればほとんど知らない人が寄り集まった感じでのこのコンサート。・・ここが一番言いたかったところ・・。東京から来てくれた音響のA君。コンサートの後半、みんなが一致している様子を聴いていて、涙が出て来て・・と感動を語ってくれた。この言葉はこの即席バンドがいただいた最高の賞賛ではないかと思う。良い気分で翌日、那覇空港で皆はソーキそばをうまそうに食べていたが、明け方まで盛り上がりまくった疲れのせいか、ソーキそばは見るのもつらく、あはははは、私だけ日本ソバを食べて帰って来たのだ。

 そして13日。クリスチャン系のコンサートが続く。ZAWAMEKI。ここでひとつお話をせよとのオーダー。それが沖縄のコンサートの最中で、しかも、こういう場でのお話というのはほとんどしたことがない。帰りの飛行機の中で下準備。あっという間に着陸。時間は気にしなくて良いとのお達し。当日は緊張しましたです。話はなるべく自然にできるように準備段階で要点だけを抽出して、そのときに改めて話を考えるという状態にして臨む。始めたら、やはり大学でしゃべり慣れているのか、、準備の徹底の不足は感じたが、何となく話していると腹の底からクックックっと笑いたくなるような感じのしゃべりがぽろぽろ出てくる。これ、ひょっとして性に合ってるかも・・などと思ったりして。とりあえず皆さんの反応は悪くはなかったかなと、勝手に感じた次第。こういう仕事も面白いな・・などと少しいい気になる。

 今は家内と母が下で夕食を作っている。今晩東京へ帰る。雨。気温は高め。雪にはならない。せっかく着けたスタッドレス・・いつになったら活躍するのだろう。

2010.03.15.Mon 19:49 | 日記・エッセイ | trackback(0) | comment(6)
 
         100307還暦


還暦、、皆さんがお祝い下さって、、。
いろいろ書きたいことがあるのですが、今、、手が回らず。
え? ペンギンには手がないだろう・・って?
最近、書けてないなあ。
足にレーザー治療をしてくれた歯医者のこと。
健康落語のこと。
久しぶりに見たLPの赤盤のこと。
音大、宣伝のための戦略会議のこと。
赤坂Bフラットのライブのこと。
ペトラストリートライブとそこでの還暦祝いのこと。
身内でしてくれた誕生パーティーのこと。
・・・
でも、とにかく。。。
多くの皆さんに、お祝いの言葉をいただきました。
また私を赤に染めて下さった方々、まことにありがとう。
御礼を申し上げます。
写真付き。。。。
 
    100308還暦の品21
 
 
 林研一郎 Unit9 Jazz Ensemble・・無事終了。やはり管がたくさんいるバンドはハイハットに力が入る。ウインドブレーカーズのときもそうだが、今日もハットは・・結構しっかり踏み続け。ちょっと足、、負担を感じたな。まだ全快ではないんだということがわかる。明後日のペトラストリートはハットを踏み続けるのとは違うので、暫く休めそう。
 それにしても今日は妙にいろいろな人たちと話をしたな・・。普段だと僕はどちらかというと無口・・。それがなんだか良くしゃべる。どうも人格が少し変わってきてるみたい。。。あはははは
 人格変わると、人生変わるんですよ。なんだか不思議な気分。いろいろな人たちといろいろな話をするって、しないより100倍くらい世界が広がるね。これ、、ちゃんとやろうかしら。今まで無精すぎた。

 7日(日)は岩渕まこと/ペトラストリート。三軒茶屋です・・。詳細はこちら
 
 
2010.03.06.Sat 03:13 | 音楽 | trackback(0) | comment(5)
皮膚科に行ってきた。
 顔の一部がどうも赤くなって、、。実はずいぶん前からなのだが皮膚科を転々として一向に良くならず。だからといって痛くもかゆくもなく、放っておいても良いという感じなのだが・・。転々としているには理由がある。どうも変な医者が多いのだ。大体態度が気に入らなくて行きたくないと思ってしまう確率がとても高い。とうとう駅のそばでは行く医者がなくなってしまった。そして最近行ったのが駅から少し離れた団地の中の一角。電話したらいつでもいいですと言われ、行ったら誰もいないのですぐに診てもらえた。おばちゃんの先生で机の上に軟膏とかいろいろな塗り薬がずらっと並べられていて、はい、、どれにしますか? みたいな感じで。まっいいかと思いつつ、薬をいただいて帰ってきた。それがどうも効かない。それで薬を変えてみたいなと思い、もう一度あそこに行くか、、行けば誰もいないからすぐに診てもらえる。・・で、行こうと思ったら定休日。水曜定休の病院が多いのに初めて気がつく。それでネットでやっと探してとなり駅の皮膚科へ。こちらは駅から比較的近いのだが、誰もいない。。。まあ、重大な病気ではないからいいかと軽い気持ち。すぐに名前を呼ばれて奥の部屋へ。入ると動物園の檻の隅っこで丸くなっている動物のような感じの何かが白衣を着ている。入っていったらくるくるになったからだからこちらを覗いたときには本当に動物かと思った。僕が入ってくるのはわかってるんだから、もう少し早く体を起こせよ・・ってなかんじ。僕がいるのにびっくりしたようなそぶりさえある。それでもこちらを見て話をはじめる。体は椅子に寄りかかって斜めになりすぎ、ほとんどお尻が前に落ちそうになっている。「どこが悪いの?」みたいな質問があって、僕は話を始めた。「前の医者で薬もらって、効かないからうちに来たかぁぁぁぁ。まいったな、こりゃ。」・・みたいなノリ。「前の医者でなんて言われたの?」と、、。確か脂漏性・・・。「薬っていってもねえ、つける薬、ないんだよぉ。」「ステロイドがあるんだけど、これは顔に塗っちゃダメなんだよぉ」「症状だけ治しても本当の治療じゃないからねぇ」「ステロイドを塗ると収まるんだけど、それを使い続けて、麻薬と同じになるんだよぉ」・・因みに「・・なるんだよぉ」という所のアクセントは「よ」にある。「で、結局は以前より悪くなったりするんだよぉ」「結局、治らない。」「薬はないっ。」「治すって言っても、二桁の年数がかかるな。」「症状が治まる薬があってもそれは治療じゃないだよぉ」・・・「先生、そんなこと言わないで、何か持って帰れる良い土産はないですか。ビタミンとかで治るんですか。」「治るかも知れないけどたぶんだめ。」「とりあえず顔だから隠したい場合もあるんですけど・・。」「じゃあ、これくらいかな。アトピーの薬で、アトピーじゃない場合は保険、効かないんだよぉ」「だけどカルテにアトピーって書いて、保険で薬出したりするんだけど、これ、本当はいけないことなんだよぉ」「これでも治らないかもね、カッカッカッカッカッ」・・と、これは笑い声。このへん、そのニュアンスをとてもじゃないけどうまく書けない。僕のおなかはおかしさでくっくっくっと揺れっぱなしであった。「先生、、、面白いですね。」・・と、これが僕の攻撃の精一杯。のけぞりすぎて椅子から落ちそうになっていた体はいつの間にか少しちゃんとしていた。この先生、医者としては何とも判断が付かないけど、友達になりたいと思った。
付・うまく表現しきれず・・。
 
 
2010.03.04.Thu 03:23 | 日記・エッセイ | trackback(0) | comment(6)






PROFILE

いっちー
ドラマー市原康です。
TRIO'のこと、
ライブスケジュール
そしてキリスト教談義・・
・・再開です。
http://i-produce.net
http://twitter.com/ichiharayasushi
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