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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #77

【生まれながら御怒りを受けるべき子】
 エペソ2:1-9より

"私たちもみな、不従順の子らの中にあって、かつては自分の肉の欲のままに生き、肉と心の望むことを行い、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒りを受けるべき子らでした。"
 エペソ人への手紙 2章3節

 罪人の行動パターンは、サタンの支配下にあることに全く気付かず、この世の流れに従って「生き残り競争」の中を歩んでいるのだということを、前回は見てきました。

 そしてこの3節では、もう一つの行動パターンとして「肉の欲のままに生きる」というのが出てきます。
 そしてその罪人は「生まれながら御怒りを受けるべき子」だというのです。

 肉の欲のとはなんでしょう。ガラテヤ人への手紙5章19-21節には、こう書いてあります。

"肉のわざは明らかです。
 すなわち、淫らな行い、汚れ、好色、
偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、遊興、そういった類のものです。"

 淫らな行い、汚れ、好色・・これらが肉の欲だというのは、なんとなくわかります。
 二つ飛ばして、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ・・これらもみな「自己保身」から来るもので、肉の性質であることはなんとなくわかります。
 最後の二つの泥酔、遊興・・これは、神どころか、現実の全てからの逃避ですから、神とは真逆の方向すなわち、肉の欲に向いている有様そのものです。

 そして、偶像礼拝、魔術・・
 偶像礼拝とは、神以外のものを礼拝するということです。これが「肉の欲」だというのです。
 まことの神から離れ、自分の考えで歩もうとする罪人・・それは結局虚偽の神を拝むようになるんですね。
 その礼拝対象は、天地万物を造られた神ではない「偶像の神」などをはじめとし、もっと身近に頼れるもの、例えば人間だったりお金とかに至るまで、実に様々です。
 私のミュージシャン仲間で、「オレの神はジャズだ」と豪語している人がいましたが、これも偶像礼拝であるわけです。
 そしてこのような、神以外のものを拝もうとするのが罪人の基本であり、神に背を向ける行為の代表なんですね。

 そしてその礼拝対象が悪魔である「魔術」は、明確に神に敵対し、自ら暗闇に突き進むという、罪人の肉の欲の最たるものと言えます。
 
 そして、ここからが肝心なところですが、そのような者、すなわち罪人は、「生まれながら御怒りを受けるべき子ら」だというのです。
 誰の怒りかって、もちろん神の御怒りです。

 え? 神は愛なんでしょ? 生まれながらの自分たちの上に神の怒りがとどまっているというわけ? そんな神、僕は信じないよという話。よく聞きます。

 そのことが、次の4-5節に出てきます。
 次回は「恵みによる」です。


 主が聖霊を豊かに注いで、あなたを祝福してくださいますように!

 God Bless You !
 
 
2020.03.04.Wed 12:10 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)






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いっちー
ドラマー市原康です。
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