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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

" その人が罪に陥り、後になって責めを覚える場合には、そのかすめた品や脅迫してゆすり取った物、自分に託された預かり物、見つけた落とし物、
 あるいは、それについて偽って誓った物をすべて返さなければならない。元の物を償い、また、それに五分の一を加えなければならない。彼は自分が責めを覚えるときに、その元の所有者にそれを返さなければならない。"
 レビ記 6章4~5節

 前回の箇所に続いて、さらに罪についてのささげ物の具体的な例がこのあとにも出てきます。
 それは人に対する具体的な罪で、詐欺や脅迫、偽証など・・。(5:14〜6:4)

 このように人に対して罪を犯した場合、その罪は神に対して犯した罪としてその代償を支払うと同時に、罪を犯した相手に対してもそれなりの償いをしなければならないということが、今日の箇所では書かれいてるわけです。

 私たちは、イエス・キリストのあの十字架でのあがないのみわざによって、罪は赦されました。
 しかしながら、もし実際にある人に対して罪を犯していたのなら、それは神の赦しをいただいたのだから、それでいいではないか・・という風にならならいわけで、その罪の償いは、罪を犯した相手に対してはしっかりしなければならないわけです。

 「すべて返さなければならない」というのは、逆に言えば、与えた損害をそのまま補償するということで、それが「元の物を償い」ということです。
 今の損害補償の考え方はそこまでなんですね。
 しかしここでは何と言っているでしょうか。
 それは、「また、それに五分の一を加えなければならない」・・と言っているのです。

 要するに、返せばいいんでしょ・・ではないというわけです。
 考えてみれば、それは当然のことですよね。
 元に戻せばそれでいい、ではなくて、それだけ迷惑をかけたわけですから、その分も償わなければならないというわけです。

 神は、この時代にすでに、画期的な戒律を与えてくださっていたのです。
 全部返して、さらにそれに五分の一を加えよ・・と。

 ここにもやはり、心を用いなさいという、基本的な教えを神はなされているんですね。


 ハレルヤ!(主の御名をほめたたえます)

 
2024.03.04.Mon 10:39 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)

" これらの一つについて責めを覚える場合には、自分が陥っていた罪を告白し、
自分が陥っていた罪のために償いとして、羊の群れの子羊であれ、やぎであれ、雌一匹を主のもとに連れて行き、罪のきよめのささげ物とする。祭司は彼のために、罪を除いて宥めを行う。"
 レビ記 5章5~6節

 レビ記が始まってこれまでに出てきたいけにえは、全焼のいけにえ、交わりのいけにえ、そして罪過のためのいけにえ・・。
 そして5章は、見ているのに証言をしない罪、死骸などのげがれたものに触れた罪、軽々しく誓う罪・・などが一見脈絡なく出てきます。(1-4節)

 どんな罪も、犯してしまってそのままにしておき、それがあとで罪の呵責として心に迫ってくるなら、それらの罪は主へのささげ物によって赦される・・これが原則です。
 しかしそのためにはひとつの条件がある、と書かれているのが今日の箇所です。

 それは、「自分が陥っていた罪を告白し」・・ということです。

 罪の告白なしにささげ物をささげることはあり得ない・・というわけです。
 もちろん告白とは主への告白のことです。

 私たちは主の十字架を見上げるたびに罪の赦しをいただく者とされたわけですが、それには「罪の告白」が必須であるというのです。
 すなわち、自分の罪に気付いたたらまず、主にその罪を告白しなさいというのです。
 そうすれば、私たちはイエス・キリストの十字架の血潮による赦しの中にいつでも立つことができるのです・・と。
 しかしそれは、私たちの信仰生活に於いて、ともすると省略してしまうことが多かれ少なかれ、あるのではないでしょうか。
 しかし「告白」をしっかりとするなら、罪の赦しのなかで、あなたは確実に主に近付くというのです。

 悔い改め・・そこには罪の告白が伴うんですね。

 私たちは自分の口で罪を告白することによって初めて、その罪の認識が主に認められるのです。
 そこをスルーして、ああ私は赦されている・・というところに簡単に立ってしまうのではなく、その罪について、主に正しく扱っていただくために・・、

 罪の告白は必要なのです。


 アーメン (まことにその通りです)

 
2024.03.04.Mon 10:39 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)






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いっちー
ドラマー市原康です。
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そしてキリスト教談義・・
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