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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

聖書のことば #7

【福音2 キリストの十字架】

"すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いを通して、価なしに義と認められるからです。"
新約聖書 ローマ人への手紙 3章23-24節

 前回と同じ箇所です。

 一瞬、耳を疑うようなことを言っています。絶対に無理なものが、「キリスト・イエスの贖い」という切り札によって、まったくひっくり返ってしまうのだと言うのです。
 神の前に出る資格がなかったはずの者が、神の前に正しい者とされるという一大逆転。帰るべき家に絶対に帰れなかった者に与えられた、唯一の門の話です。そして、この門から入るには、何も資格は問われない。ただ「恵み」によって入れるのだ、という話です。

 「キリスト・イエスの贖い」を通して、それが実現するというのですが、一体、どういうことなのでしょうか。

 モーセを通してイスラエルに与えられた律法の中に、罪のためのささげ物の規定というものがあります。人はそれぞれの財力に応じて定められた動物をいけにえとし、その血を祭壇に注ぐことによって、その人が犯した罪は完全に赦されるというのです。これは神の側からの約束ですから、まずそのことを信じなければなりません。信じた者はささげ物をすることで、その罪は赦されるのです。しかしそれは、罪を犯すごとにささげなければならないものでした。

 聖書に次のようなことばがあります。

 "この方こそ、私たちの罪のための、いや、私たちの罪だけでなく、世全体の罪のための宥め(なだめ)のささげ物です。"
 ヨハネの手紙 第一 2章2節

 これはイエス様がかかられた十字架のことで、それは自分の過去と未来のすべての罪、さらに「世全体の罪」のためのささげ物だというのです。先の動物のいけにえの規定が、全く新しいものに塗り替えられたというのです。しかも、毎回のささげ物は一切不要で、このささげ物で全てが完了したのだと。
 人類史上、最も残酷と言われる死刑により、人となった御子という罪のない体がささげ物とされ、血を流されたのです。そしてそれは神ご自身によって備えられたささげ物だというのです。
 実はこれが、「神は愛である」という意味の真髄なのです。

"私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。"
ヨハネの手紙 第一 4章10節

 これは自分の罪のための贖いの供え物だと信じるとき、あなた神が備えられた門の入口に立っているのです。

 次回は、福音3「復活」です。

 God Bless You !
 
 
2019.11.18.Mon 07:16 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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