FC2ブログ
FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #102

【予想外の救い】ヨハネの福音書その17

" その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞いて、
 なつめ椰子の枝を持って迎えに出て行き、こう叫んだ。
「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」"
 ヨハネの福音書 12章12~13節

 大勢の群衆の核になっている人たちは、ラザロの復活を目撃した人たちでした。(17-18節)
 ラザロの家があるベタニアからエルサレムまでは、2kmほどでしたから、彼らはイエス様がいよいよエルサレムの神殿に入ってこられることを知り、入城されるであろう東の門に至る道に、自分たちの上着を敷き、なつめ椰子の枝を持って、イエス様を迎えました。
 彼らはイスラエルを救う王=キリストが来られたと、大いなる期待をもってイエス様を迎えました。

 ホサナとは「今、救ってください」という意味です。
 彼らは、イスラエルがローマの支配下にあることからの救われることを切望していたんですね。
 キリストとはそれを実現してくださるお方だと思って、彼らは「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」と叫んだわけです。
 そんな勇士だったら、さっそうと白馬に乗ってこれば、ますます盛り上がったであろうところを、イエス様は雌のろばに乗ってこられたのです。
 彼らは、あれっ?っと思いながらも、イエス様を熱狂的に迎えました。

 これは実は、イエス様がこれからなさろうとしていることが、人々が思っているのとは、全く違うということを予感させるものでした。
 そして、この期待の「救世主」は十字架に掛けられて、死んでしまうわけです。

 預言書(旧約聖書)には、次のように書かれています。
" 娘シオンよ、大いに喜べ。娘エルサレムよ、喜び叫べ。見よ、あなたの王があなたのところに来る。義なる者で、勝利を得、柔和な者で、ろばに乗って。雌ろばの子である、ろばに乗って。"
 ゼカリヤ書 9章9節

「あなたの王」は、ローマを蹴散らす者ではなく、柔和な者で、ろばに乗って来られるというのです。

 イザヤ書にも、キリストの姿が記さいています。
" 彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。
 屠り場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。"
 イザヤ書 53章7節

 イエス様はキリストとして、誰一人として思いもつかないような方法をもって、救いのみわざを成し遂げられるんですね。
 預言書には、それがはっきり書いてあったし、人々も聖書の預言には精通していたはずでした。
 ですが、自分の頭の中にある期待と外れるとき、人はその言葉を全く受け取れなくなってしまうんですね。
 弟子たちも、聖霊が降ってようやく、預言書にあるキリストと、イエス様が繋がってくるわけです。

 聖書には、私たちの時代のあとの「終わりの時」について、はっきり書いています。
 そこから救われよ。キリストはそのために来られたのだ。天から啓示されたその救いを受け取りなさいと・・。

 それが、自分の持つイメージと違うときに、私たちはそれが受け入れられないものになってしまいます。
 しかし、聖書の言葉は、天からの、神からの叫びなんですね。

 救いは、いのちにかかわることなんですと聖書は言っているのです。
 与えられた救い、それは人々が思っているようなものからは、かけ離れたものなんですね。
 そこにはキリストの十字架が必要だったのです。


 主が聖霊を豊かに注いで、あなたを祝福してくださいますように!

 God Bless You !

 
2020.04.01.Wed 12:17 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
PROFILE

いっちー
ドラマー市原康です。
TRIO'のこと、
ライブスケジュール
そしてキリスト教談義・・
・・再開です。
http://i-produce.net
http://twitter.com/ichiharayasushi
<< 2021.06 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ENTRIES
G-Cafe 聖書のことば #426【すべてに勝る宝】聖霊の働き45(06/22)
G-Cafe 聖書のことば #425【御霊による一致】聖霊の働き44(06/21)
GraceCafeたいむ #57 【聖霊に満たされる】(06/19)
G-Cafe 聖書のことば #424【辱められるに値する】聖霊の働き43(06/18)
G-Cafe 聖書のことば #423【必修科目】聖霊の働き42(06/17)
G-Cafe 聖書のことば #422【祝福への入り口】聖霊の働き41(06/16)
G-Cafe 聖書のことば #421【罪はキリストが負われた】聖霊の働き40(06/15)
G-Cafe 聖書のことば #420【時空を超えた存在】聖霊の働き39(06/14)
GraceCafeたいむ #56 「御霊(みたま)は神のサイン」(06/12)
G-Cafe 聖書のことば #419【助けを求める人に】聖霊の働き38(06/11)
G-Cafe 聖書のことば #418【神の自分なりの解釈】聖霊の働き37(06/10)
G-Cafe 聖書のことば #417【神に目を向ける時】聖霊の働き36(06/09)
G-Cafe 聖書のことば #416【取り去られた垣根】聖霊の働き35(06/08)
G-Cafe 聖書のことば #415【恐れる時にも】聖霊の働き34(06/07)
GraceCafeたいむ #55 十字架のかげは赦しの場(06/05)
G-Cafe 聖書のことば #414 【御手の中にある「今」】 聖霊の働き33(06/04)
G-Cafe 聖書のことば #413【御霊による一致】聖霊の働き32(06/03)
G-Cafe 聖書のことば #412【そこにいのちがある】聖霊の働き31(06/02)
G-Cafe 聖書のことば #411【あなたはどちらですか】聖霊の働き30(06/01)
G-Cafe 聖書のことば #410【まことの金メダル】聖霊の働き29(05/31)
GraceCafeたいむ #54 【十字架は入り口】(05/29)
G-Cafe 聖書のことば #409【救い】聖霊の働き28(05/28)
G-Cafe 聖書のことば #408【イエスをキリストと認めるか】聖霊の働き27(05/27)
G-Cafe 聖書のことば #407【神の計画は進む】聖霊の働き26(05/26)
G-Cafe 聖書のことば #406【あなた個人の問題】聖霊の働き25(05/25)
G-Cafe 聖書のことば #405【人類史上最大の祝福】聖霊の働き24(05/24)
GraceCafeたいむ #53 【神の愛とは】(05/22)
G-Cafe 聖書のことば #404【さっそく語られたすべての計画】聖霊の働き23(05/21)
G-Cafe 聖書のことば #403【福音のはじめ】聖霊の働き22(05/20)
G-Cafe 聖書のことば #402【キリストの弟子の務め】聖霊の働き21(05/19)
G-Cafe 聖書のことば #401【最初の必要】聖霊の働き20(05/18)
G-Cafe 聖書のことば #400【愛の交わりの始まり】聖霊の働き19(05/17)
【救い出すための十字架】 〜いかなる罪もきよめ尽くす泉がある〜(05/15)
G-Cafe 聖書のことば #399【天国の前味】聖霊の働き18(05/14)
G-Cafe 聖書のことば #398【教会を立ち上げたのは・・】聖霊の働き17(05/13)
G-Cafe 聖書のことば #397【真理の入り口】聖霊の働き16(05/12)
G-Cafe 聖書のことば #396【あなたへのメッセージ】聖霊の働き15(05/11)
G-Cafe 聖書のことば #395【今からでもOK】聖霊の働き14(05/10)
GraceCafeたいむ #51 地と天をつなぐ道がある(05/08)
G-Cafe 聖書のことば #394【取り返しのつかない罪】聖霊の働き13(05/07)
G-Cafe 聖書のことば #393【すべてがつながっている聖書】聖霊の働き12(05/06)
G-Cafe 聖書のことば #392【ダビデは既に「主」と呼んでいた】聖霊の働き11(05/05)
G-Cafe 聖書のことば #391【最後のチャンス】聖霊の働き10(05/04)
G-Cafe 聖書のことば #390【終わりの日】聖霊の働き9(05/03)
GraceCafeたいむ #50 【いのちを選びなさい】(05/01)
G-Cafe 聖書のことば #389【聖書の役割】聖霊の働き8(04/30)
G-Cafe 聖書のことば #388【聖霊の働き】聖霊の働き7(04/29)
G-Cafe 聖書のことば #387【あなたの上にある神の計画】聖霊の働き6(04/28)
G-Cafe 聖書のことば #386【圧倒的な礼拝】聖霊の働き5(04/27)
G-Cafe 聖書のことば #385【再び来られる保証】聖霊の働き4(04/26)
COMMENTS
CATEGORY
ARCHIVES
2021年06月(19)
2021年05月(26)
2021年04月(28)
2021年03月(26)
2021年02月(24)
2021年01月(25)
2020年12月(27)
2020年11月(24)
2020年10月(27)
2020年09月(26)
2020年08月(26)
2020年07月(27)
2020年06月(26)
2020年05月(27)
2020年04月(27)
2020年03月(28)
2020年02月(26)
2020年01月(25)
2019年12月(30)
2019年11月(21)
2019年10月(2)
2019年08月(3)
2019年06月(2)
2019年05月(1)
2019年04月(2)
2019年02月(1)
2019年01月(2)
2018年12月(1)
2018年10月(2)
2018年09月(3)
2018年08月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(1)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2017年12月(1)
2017年11月(1)
2017年10月(1)
2017年08月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(2)
2017年02月(1)
2017年01月(2)
2016年12月(2)
2016年11月(2)
2016年09月(3)
2016年08月(1)
2016年07月(3)
2016年06月(1)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(3)
2015年10月(1)
2015年09月(2)
2015年07月(1)
2015年05月(1)
2015年04月(1)
2015年03月(2)
2015年02月(1)
2015年01月(3)
2014年11月(3)
2014年09月(2)
2014年08月(2)
2014年07月(1)
2014年05月(1)
2014年04月(1)
2014年03月(3)
2014年02月(1)
2014年01月(4)
2013年12月(1)
2013年11月(1)
2013年09月(1)
2013年08月(4)
2013年06月(2)
2013年05月(2)
2013年03月(3)
2013年02月(2)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(1)
2012年10月(1)
2012年09月(1)
2012年08月(1)
2012年07月(2)
2012年06月(3)
2012年05月(1)
2012年04月(2)
2012年03月(3)
2012年02月(1)
2012年01月(2)
2011年11月(8)
2011年10月(3)
2011年09月(1)
2011年08月(3)
2011年07月(1)
2011年06月(3)
2011年05月(1)
2011年04月(16)
2011年03月(4)
2011年02月(1)
2011年01月(2)
2010年12月(1)
2010年11月(3)
2010年10月(2)
2010年09月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(2)
2010年06月(2)
2010年05月(4)
2010年04月(8)
2010年03月(6)
2010年02月(9)
2010年01月(5)
2009年12月(8)
2009年11月(15)
2009年10月(5)
2009年09月(7)
2009年08月(18)
2009年07月(11)
TRACKBACKS
LINKS