FC2ブログ
FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #114

【福音 その1】人

" 神は仰せられた。
「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。」"
 創世記 1章26節

 前回は、今までの流れをまとめてみました。せっかくですから、その一つ一つをもう一度見直してみたいと思います。
 まずは、どうしても最初にお伝えしなければならない「福音」。それが #1 から #11 まででした。

 #1は、創世記 1章1節。"はじめに神が天と地を創造された。"・・ここから始まりました。
 神が天と地と、その中のすべてべての生き物を造られ、最後に神の形に似せた「人」を作られた、というところから全てが始まったと聖書には記されています。
 その最初の人がアダムとエバで、神は彼らを、神と共に住うという楽園「エデンの園」というところに置かれました。

 彼らは神に似せて造られたんですね。それはどういうことなんでしょうか。

 彼らは神と共にあるので、いつも神が共にいてくださるという安心感と平和の中で過ごしていました。しかし神は、そんな彼らがぼーっとして過ごすようにではなく、意志を持ち、それを働かせる者として、彼らを造られたんですね。
 神は、人が「意志」をはっきり、しっかり働かせるようにと、人を造られたのです。それが「神に似せて造られた」ということです。

「善悪の知識の木から、その実をとって食べてはならない」という命令には、そういう意味があったわけです。あなたの意思で神のことばを選び取りなさいよと・・。
 神は全能ですから、そんなことは人に任せないで「根っから忠実にそれを守る人」を造ることもできたんですが、そうはされなかったんですね。ここがすごいところです。
 これが、神が人を造られたということの大事なポイントなんですね。
 ところが人の歴史は、意志の用い方を任されたということで、とんでもない暴虐の世界に向かってしまいます。
 そこにある問題は「神不在」ということでした。

 今世界中を巻き込んでいる、このとんでもない状況は、完全に神不在の思想から発生した事態です。
 もちろん、多少なりとも神を意識する西欧といえども、ひどいことはしてきていますが、今回の神不在の思想の実例は、「純粋に神不在」であるわけで、それがどういう運命を辿るか、ものすごくわかりやすいサンプルを私たちはこれから目撃することになるのだと思います。
 もちろん目撃と言っても、他人事ではなく、その中で私たちもそのような「人類の歩み」を実体験していくことになるわけですが・・。

 神はアダムに「意志」という特権を与えられたわけです。
 そしてアダム以来、人は与えられた意思を、神のことばに従うということよりも、自分の考えを優先させるということの方に使うというところから、すべてが始まったというわけです。

 すべての人は罪人だということの核心がここにあるわけです。

 これからしばらく、そんな人類への救いの知らせ「福音」について、もう一度見ていきたいと思います。

 God Bless You !
 (神様の祝福がありますように!)

 
2020.04.14.Tue 12:08 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
PROFILE

いっちー
ドラマー市原康です。
TRIO'のこと、
ライブスケジュール
そしてキリスト教談義・・
・・再開です。
http://i-produce.net
http://twitter.com/ichiharayasushi
<< 2021.06 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ENTRIES
G-Cafe 聖書のことば #426【すべてに勝る宝】聖霊の働き45(06/22)
G-Cafe 聖書のことば #425【御霊による一致】聖霊の働き44(06/21)
GraceCafeたいむ #57 【聖霊に満たされる】(06/19)
G-Cafe 聖書のことば #424【辱められるに値する】聖霊の働き43(06/18)
G-Cafe 聖書のことば #423【必修科目】聖霊の働き42(06/17)
G-Cafe 聖書のことば #422【祝福への入り口】聖霊の働き41(06/16)
G-Cafe 聖書のことば #421【罪はキリストが負われた】聖霊の働き40(06/15)
G-Cafe 聖書のことば #420【時空を超えた存在】聖霊の働き39(06/14)
GraceCafeたいむ #56 「御霊(みたま)は神のサイン」(06/12)
G-Cafe 聖書のことば #419【助けを求める人に】聖霊の働き38(06/11)
G-Cafe 聖書のことば #418【神の自分なりの解釈】聖霊の働き37(06/10)
G-Cafe 聖書のことば #417【神に目を向ける時】聖霊の働き36(06/09)
G-Cafe 聖書のことば #416【取り去られた垣根】聖霊の働き35(06/08)
G-Cafe 聖書のことば #415【恐れる時にも】聖霊の働き34(06/07)
GraceCafeたいむ #55 十字架のかげは赦しの場(06/05)
G-Cafe 聖書のことば #414 【御手の中にある「今」】 聖霊の働き33(06/04)
G-Cafe 聖書のことば #413【御霊による一致】聖霊の働き32(06/03)
G-Cafe 聖書のことば #412【そこにいのちがある】聖霊の働き31(06/02)
G-Cafe 聖書のことば #411【あなたはどちらですか】聖霊の働き30(06/01)
G-Cafe 聖書のことば #410【まことの金メダル】聖霊の働き29(05/31)
GraceCafeたいむ #54 【十字架は入り口】(05/29)
G-Cafe 聖書のことば #409【救い】聖霊の働き28(05/28)
G-Cafe 聖書のことば #408【イエスをキリストと認めるか】聖霊の働き27(05/27)
G-Cafe 聖書のことば #407【神の計画は進む】聖霊の働き26(05/26)
G-Cafe 聖書のことば #406【あなた個人の問題】聖霊の働き25(05/25)
G-Cafe 聖書のことば #405【人類史上最大の祝福】聖霊の働き24(05/24)
GraceCafeたいむ #53 【神の愛とは】(05/22)
G-Cafe 聖書のことば #404【さっそく語られたすべての計画】聖霊の働き23(05/21)
G-Cafe 聖書のことば #403【福音のはじめ】聖霊の働き22(05/20)
G-Cafe 聖書のことば #402【キリストの弟子の務め】聖霊の働き21(05/19)
G-Cafe 聖書のことば #401【最初の必要】聖霊の働き20(05/18)
G-Cafe 聖書のことば #400【愛の交わりの始まり】聖霊の働き19(05/17)
【救い出すための十字架】 〜いかなる罪もきよめ尽くす泉がある〜(05/15)
G-Cafe 聖書のことば #399【天国の前味】聖霊の働き18(05/14)
G-Cafe 聖書のことば #398【教会を立ち上げたのは・・】聖霊の働き17(05/13)
G-Cafe 聖書のことば #397【真理の入り口】聖霊の働き16(05/12)
G-Cafe 聖書のことば #396【あなたへのメッセージ】聖霊の働き15(05/11)
G-Cafe 聖書のことば #395【今からでもOK】聖霊の働き14(05/10)
GraceCafeたいむ #51 地と天をつなぐ道がある(05/08)
G-Cafe 聖書のことば #394【取り返しのつかない罪】聖霊の働き13(05/07)
G-Cafe 聖書のことば #393【すべてがつながっている聖書】聖霊の働き12(05/06)
G-Cafe 聖書のことば #392【ダビデは既に「主」と呼んでいた】聖霊の働き11(05/05)
G-Cafe 聖書のことば #391【最後のチャンス】聖霊の働き10(05/04)
G-Cafe 聖書のことば #390【終わりの日】聖霊の働き9(05/03)
GraceCafeたいむ #50 【いのちを選びなさい】(05/01)
G-Cafe 聖書のことば #389【聖書の役割】聖霊の働き8(04/30)
G-Cafe 聖書のことば #388【聖霊の働き】聖霊の働き7(04/29)
G-Cafe 聖書のことば #387【あなたの上にある神の計画】聖霊の働き6(04/28)
G-Cafe 聖書のことば #386【圧倒的な礼拝】聖霊の働き5(04/27)
G-Cafe 聖書のことば #385【再び来られる保証】聖霊の働き4(04/26)
COMMENTS
CATEGORY
ARCHIVES
2021年06月(19)
2021年05月(26)
2021年04月(28)
2021年03月(26)
2021年02月(24)
2021年01月(25)
2020年12月(27)
2020年11月(24)
2020年10月(27)
2020年09月(26)
2020年08月(26)
2020年07月(27)
2020年06月(26)
2020年05月(27)
2020年04月(27)
2020年03月(28)
2020年02月(26)
2020年01月(25)
2019年12月(30)
2019年11月(21)
2019年10月(2)
2019年08月(3)
2019年06月(2)
2019年05月(1)
2019年04月(2)
2019年02月(1)
2019年01月(2)
2018年12月(1)
2018年10月(2)
2018年09月(3)
2018年08月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(1)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2017年12月(1)
2017年11月(1)
2017年10月(1)
2017年08月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(2)
2017年02月(1)
2017年01月(2)
2016年12月(2)
2016年11月(2)
2016年09月(3)
2016年08月(1)
2016年07月(3)
2016年06月(1)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(3)
2015年10月(1)
2015年09月(2)
2015年07月(1)
2015年05月(1)
2015年04月(1)
2015年03月(2)
2015年02月(1)
2015年01月(3)
2014年11月(3)
2014年09月(2)
2014年08月(2)
2014年07月(1)
2014年05月(1)
2014年04月(1)
2014年03月(3)
2014年02月(1)
2014年01月(4)
2013年12月(1)
2013年11月(1)
2013年09月(1)
2013年08月(4)
2013年06月(2)
2013年05月(2)
2013年03月(3)
2013年02月(2)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(1)
2012年10月(1)
2012年09月(1)
2012年08月(1)
2012年07月(2)
2012年06月(3)
2012年05月(1)
2012年04月(2)
2012年03月(3)
2012年02月(1)
2012年01月(2)
2011年11月(8)
2011年10月(3)
2011年09月(1)
2011年08月(3)
2011年07月(1)
2011年06月(3)
2011年05月(1)
2011年04月(16)
2011年03月(4)
2011年02月(1)
2011年01月(2)
2010年12月(1)
2010年11月(3)
2010年10月(2)
2010年09月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(2)
2010年06月(2)
2010年05月(4)
2010年04月(8)
2010年03月(6)
2010年02月(9)
2010年01月(5)
2009年12月(8)
2009年11月(15)
2009年10月(5)
2009年09月(7)
2009年08月(18)
2009年07月(11)
TRACKBACKS
LINKS