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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #118

【福音その4】天の軍勢

" その方は血に染まった衣をまとい、その名は「神のことば」と呼ばれていた。
 天の軍勢は白くきよい亜麻布を着て、白い馬に乗って彼に従っていた。"
 ヨハネの黙示録 19章13~14節

 今日の箇所は、イザヤ書から一気に黙示録へと飛びます。
 
 イザヤ書の「たとえ、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。」ということばは、罪の赦しを思わせる、しかも完全にきよめられるということをイメージさせる預言でした。
 今日の黙示録の箇所は、「終わりの時」にキリストが再び来られる時のことですが、あのイザヤ書のみことばとの関連で見てみたいと思います。

 終わりの時には7年間の大艱難時代があり、その最後にはこんなことが起こると、黙示録には書いてあります。

 それは、富を愛し、むさぼる者たちと、大都市の栄耀栄華を手中に収めるサタンとが、再び来られるキリストの激しい憤りによって徹底的な裁きを受け、栄華を極めた都とそれを享受した彼らの生活は壊滅状態になり、サタンは縛られて穴に閉じ込められる・・。
 そしてその後には、地上の楽園=千年王国が実現する・・。
 しかし千年が経つと、閉じ込められていたサタンがもう一度解き放たれ、神とその民とに戦いを挑む。しかし一瞬のうちに、サタンと神に敵対する者たちは、火の池に投げ込まれる・・。
 これが地上での出来事の終わりです。
 そしてさらにそのあとがあって、地上で生きた全ての者がよみがえってさばかれ、そのあとに「いのちの書」に名が書き記された者のために、新天新地「永遠の御国」が用意される、というのです。
 ざっとこれが黙示録にある「終わりの時」の流れです。

 そしてもうひとつ大事なことがあります。それは、クリスチャンはこの最後の時より以前に、天からイエス様が迎えに来られ、死んだ者も生きている者も、一気に天に引き上げられ、神と共にいる者となる、ということが書かれているのです。
 これを「携挙(けいきょ)」と言いますが、このことが起こるタイミングについては意見が分かれています。
 私は、黙示録の5章にすでにこの「天に挙げられた聖徒たち」が登場しているところから見て、携挙は本格的な大艱難時代が到来する前、あるいはその始めの時にあるという説を支持しています。

 今日の箇所は、地上の最後の楽園=千年王国が実現する直前に、キリストが再び来られる時のことです。それは、神を汚し 聖徒たちを迫害し 富を慕い求める者たちの上に、キリストの激しい怒りが下る時ですが、その時にクリスチャンはすでに天に引きあげられ、地上にはいないということになるわけです。
 そしてその時には「その方」キリストが、白くきよい亜麻布を着た天の軍勢を率いて来られるというのです。
 ですから、この「天の軍勢」こそが、すでに天に挙げられた聖徒たち=クリスチャンだということになるわけです。
 その彼らが「血で染まった衣を着た方」に従っている・・、これが終わりの時のキリスト再臨の時の様子だというのです。

 この軍勢こそが、「その罪が緋のように赤かった」けれども「雪のように白くされた」者たちの大群勢なんですね。

 次回に続きます。

 God Bless You !
 (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.04.18.Sat 15:05 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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