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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #158

【恐怖】日常の悩みシリーズ5

" イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。
「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」"
  マタイの福音書 14章31節

 今日のテーマは「恐怖」です。

 ある時、イエス様の弟子たちだけで、舟でガリラヤ湖の向こう岸に渡ろうとしていました。夜です。一晩中漕いでいたのに、向かい風のため舟は一向に進みません。夜明け近くになって、そこにイエス様が湖の上を歩いてこられたんです。
 弟子たちは幽霊だと思い、「恐ろしさのあまり叫んだ」と書いてあります。そうしたらイエス様が、「しっかりしなさい、わたしだ。恐れることはない。」と言われたというのです。
 この話には続きがあって、まだ水の上におられるイエス様を見たペテロは、「自分にも水の上を歩かせてください。」とイエス様に言います。イエス様はなんと、「来なさい」と言われたんです。そうしてペテロはイエス様に向かって水の上を歩き始めました。その時・・
 ペテロは「強風を見て怖くなり、沈みかけた」というのです。そこでペテロは叫びます。「主よ、助けてください。」と。するとイエス様は、すぐに手を伸ばし彼をつかんで「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」と言われた。・・この話が今日のみことばの箇所です。

 彼らが幽霊だと思って恐れた時、彼らは「イエス様は一緒ではない」という状態でした。少なくとも彼らはそう思っていたわけです。それは彼らにとって「何も助けがない」という状態です。そこに「恐怖」が来たんですね。
 恐怖は「助けてくれる存在がない」というところにやってくるというわけです。

 歩いて来たのがイエス様だとわかり、彼らは勇気付けられます。そこでペテロは、自分にも水の上を歩かせてくださいと言い出すんです。そうしたらなんと、イエス様は「来なさい」と言われる。・・まさに信仰をもって奮い立ち、ペテロはイエス様を信じ、イエス様の方に向かって、水の上を歩き始めます。ペテロはイエス様から目を離さず、「水の上を歩いた」のです。
 ところがイエス様を見ていたのに、あろうことか「強風を見た」と書いてあります。イエス様ではなく、強風を見たのです。それはイエス様から目を逸らしたということです。そうしたら怖くなって、ズブズブと沈みかけたというのです。

 その時のイエス様のことばが「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」です。

 イエス・キリストを信じる者には、決して離れることのない主ご自身が共にいてくださいます。この話からわかることは、それを覚えている限り「恐怖」は来ないということです。
 ペテロが不信仰だと言われたのは、なぜでしょうか。それは「疑った」からだというのです。イエス様に向かって、イエス様にはっきり目を留めて進んでいたのに、それ以上に力があるように見える「強風」に気を取られた・・というのです。
 
 「信仰の薄い者よ。なぜ疑うのか。」この一言に尽きるんですね。疑うとは、ともにいてくださるイエス・キリストから目をそらし、他のものに目を移すということなんです。
 しかし、突然のできごとに恐怖にかられることは、ありがちなことです。その時にイエス様を信じた者なら、はっきり思い起こせば良いのです。
 主がともにいてくださるんだ・・。主は「恐れてはならない、おののいてはならない、わたしがともにいるのだ。」と言ってくださる方なのだ・・と。
 それが主に目を留めるということなのです。

 問題は、私たちがその時「主に目を留める者」であるかということ・・ここが問われていることなんですね。

 イエス様を信じておられない方にご紹介したい・・。これが私たちの主イエス・キリストなんですね。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)

 
2020.06.09.Tue 09:45 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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