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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #172

【いじめ】マイナスの出来事シリーズ19

 今日のテーマは「いじめ」です。
 いじめたい心・・自分の中に見たことがありませんか。

 人を潰そうとする心が自分の中にある・・恐ろしいことですね。そんなことないと、きっぱり言える人はよほど幸いな人か、あるいは自分を見つめることのほとんどなかった人です。普通の場合、そのような心は隠れているので、まさか自分の中にそんな心があったなんてと驚く・・そういう人は多いのかもしれません。
 人は一旦「いじめてもいい立場」に立ったとき、そのいじめ心は頭をもたげて姿を表します。例えば相手の落ち度で、自分が責めてもいい立場に立ったとき・・のような。
 その力は、人を叩きのめします。こういった場合、叩かれる人は反論はできないので、叩かれるままになって「自分」というものを失っていきます。

 もうひとつ、「自分たちと違うところ」または「自分たちよりも劣るところ」を見るとき、人は群れになってその人を集中的に叩きのめすということがあります。最悪のケースは、それが昂じて死に至らしめるという「事件」。よく耳にします。

 今まで、多くの「マイナスの出来事」をテーマにしてきましたが、そのほとんどは「罪の性質」と関係があります。罪の性質とは人が生まれながらに持っている性質のことです。聖書は、全ての人が罪びとだと断言しています。

 ローマ人への手紙 3章17~19節には、こう書かれています。
"「彼らは平和の道を知らない。彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」
 私たちは知っています。律法が言うことはみな、律法の下にある者たちに対して語られているのです。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。"
 
 このみことばの前半は罪人の性質の指摘です。平和に向かうことを知らないし、神を認めない・・。
 後半が少しわかりにくいですね。「すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するため」というところ。これは、守るべき「律法」というものがあって、自分がそれに反していることを認めることによって、人は自分が「さばかれるべき者」だと知るのだ、と言っているんですね。

 人はどうしようもない罪人なんですね。そしてあなたも私も、そこから漏れることはないと、聖書は言っているのです。
 だからこそ人は神の前に、「キリストの十字架」のあがないがどうしたって必要なんですね。自分の悔い改めや行いで神の前に良しとされる道は、あり得ないというのです。
 人は神のさばきの下にあるんですね。その魂は滅びに直行だと示しているのが、あのキリストの十字架なんです。そしてもうひとつ意味があって、わたし(イエス・キリスト) がその身代わりになったのだと示しているのが、あのキリストの十字架なんですね。
 
 いじめの事件に心が痛みますか。それだったら、まず自分の罪を知りなさいと聖書は言っているのです。問題の根は事件を起こす社会ではなくて、人の心の性質にあるんですね。

「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。」
 使徒の働き 4章12節

 人は、このキリストが成し遂げられたあがないを、神が与えられた救いの道だと信じることで救われるのです。
 そしてキリストは実際に死んでその後、死の力を打ち破ってよみがえられたんです。

 イエス・キリストは「生ける救い主」なんです。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.06.29.Mon 11:47 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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