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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
 
G-Cafe 聖書のことば #195

 山上の垂訓・第14回

【心が求めていること】イエス様のことば 20

 山上の垂訓・第14回

" あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もあるのです。"
 マタイの福音書 6章21節

 今日のテーマは「心が求めていること」です。

 前回の内容はこうです。イエス様の話の矛先がパリサイ人と律法学者に向けられて行き、「兄弟をバカ者というな」「情欲の目で女を見るな」「姦淫以外の理由で離縁するな」「誓うな」「悪い者に手向かうな」「自分を迫害する者のために祈れ」と言われた。でもそれは実は私たち自身に向けられていることばだけど、そんなことはとてもできない・・。しかしイエス様を信じる者は聖霊を受け、「神によって、神の形に変えられて行く者」とされる。その歩みの中でこれらのことが実現して行く・・。

 その一つ一つのことはここでは飛ばして、次に行こうと思います。次の6章でもその話は延々と続くのです。
 「善行」「施し」「祈り」「断食」「蓄え」・・。(6章1-34)
 6章を読んで行きますと、私たちの行動には全て「下心」が隠れているのだということを示されます。良いことをするにも、結局自分のためだと言う、その究極の「本音」がそこにはあるというのです。

 それらの話の中で言われているイエス様の言葉が今日のみことばです。

 ・・あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もある・・

 宝とは、あなたが一番大切にしているもののことです。そして、人はそのことのためにもっぱら「心」を用いるのだというのです。
 そしてそのポイントは、自分を喜ばせようとしているのか、それとも神を喜ばせようとしているのか、という視点でこれらのことが語られています。
 先ほどの「善行、施し、祈り、断食、蓄え」は、実は自分のために行うこともあり、また神のために行うこともある、、そのどちらもあり得るというわけです。
 結局これらのことを、自分はどういう動機でしているかということをもう一度静まって、その心のうちを観察してごらんなさい、、ということなんですね。

 あなたはなんのためにそれをしているのですか・・と。
 
 神に仕えるパリサイ人や律法学者。その神のための働きの内にも、自分を喜ばせることと神を喜ばせるという、二つの動機が隠れているというのです。
 これは弟子たちに語られたイエス様の山上の垂訓です。ですからそれは、今のこの時代においても、イエス様に仕えて行こうとする者、すなわちクリスチャンに対しての、とても重たい指摘なんですね。

 祈り・・詩編139:23-24(口語訳聖書)から
「神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。
 わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。」


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.07.30.Thu 11:29 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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