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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
 
G-Cafe 聖書のことば #204
 
【第一に求めるべきもの】イエス様のことば 29

 山上の垂訓・第23回

" まず神の国と神の義を求めなさい。
  そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。
 ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。
 明日のことは明日が心配します。
 苦労はその日その日に十分あります。"
 マタイの福音書 6章33~34節

 前回までの流れ(24節まで)は、富を追求することは「闇」で、富と神に兼ね仕えることはできない、という話でした。そして「ですから・・」と続き、最終的にはさらに10節あとの今日の箇所で大きな結論が出てきます。

 その間の話は、空の鳥や野の花を見なさい、という話です。(25-32節をぜひお読みください)

 自然界のすべてのものは神の作品です。その中の小さなもの・・空を飛ぶ鳥や、道端にひっそり咲く花を近くで良く見れば、それだけでその装いには心底驚かされます。
 私たちは普段、その羽の色、花びらの色、全体のデザインを当たり前のように毎日見ていますが、そのデザイナーの驚くべき仕事に少しはびっくりしたらどうですか・・と言われているようです。
 しかもデザインだけではなく、それが飛んだり、咲いたりして、いのちを伝えている・・。

 世界中のあらゆるデザイナーは、これらの神のデザインのほんの一部を模倣しているに過ぎないと、私は常々思っているんですね。デザイナーに限らずアーティストがやっていることというのは、神がなさることをちょっとばかり代弁しようとしている・・そういう仕事なんですね。
 それが神に追いつくことなど有り得ないわけです。栄華を極めたイスラエルの王ソロモンの身の回りのすべてのものは、第1級のデザイナーにより飾られたものばかりでしたが、ソロモンは野の花の一つほどにも装っていなかった(29節) と言っているわけです。

 人からはなんとも思われず、摘まれて捨てられてしまうような野の花のような存在でも、そのように神の栄光を表す存在として、神が野に咲かせているのです。ならば神に造られたあなたの上にある神の思いがどれほどのものか、少しは考えてご覧なさいというわけです。
 そして、そのことに思いが至らないで普段を過ごしているなら、それは「信仰の薄い者」と言わざるを得ない、というのが30節で言われていることです。

 だから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかという心配をせず、まず第一に「神の国と神の義を求めなさい」と言われているのが今日の箇所です。
 そうすればこれらのものはすべて、それに加えて与えられます・・。これがこの一連の話の結論です。
 逆に言えば、これら地上で必要なものは「神の国と神の義を第一に求める」ことによって、添えて与えられるものだという認識を持ちなさい、ということなんですね。

 神の国と神の義を求めるとは、神が喜ばれることにいつも心を向け、それに従うことによって、そこに神の存在が表されることをもっぱら求める、ということです。
 
 ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。(33節)・・これは驚くべき宣言であり、私たちに対する約束です。神ご自身でなければ言えないことです。
 その実例を私たちは多くの「神に従ってきた人たち」の伝記などに、また有名にならずとも神を愛して生涯を閉じた多くの人の中に見いだすことができるのです。

 祈り・・「主よ、神の国と神の義を求めて歩むことを教えてください。そこにすべてのものを加えて与えてくださるあなたのみわざを見る者とさせてください。イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン」


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)

 
2020.08.12.Wed 09:28 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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ドラマー市原康です。
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