FC2ブログ
FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

G-Cafe 聖書のことば #206

【罪を知るという解放】イエス様のことば 31
 
 山上の垂訓・第25回

" さばいてはいけません。
 自分がさばかれないためです。
 あなたがたは、自分がさばく、そのさばきでさばかれ、自分が量るその秤で量り与えられるのです。
 あなたは、兄弟の目にあるちりは見えるのに、自分の目にある梁には、なぜ気がつかないのですか。
 兄弟に向かって、『あなたの目からちりを取り除かせてください』と、どうして言うのですか。
 見なさい。自分の目には梁があるではありませんか。
 偽善者よ、まず自分の目から梁を取り除きなさい。
 そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取り除くことができます。"
 マタイの福音書 7章1~5節

「兄弟の目からちりを取り除こう」・・すなわち、兄弟の小さな短所が気になってしょうがない・・。イエス様はそういう弟子たちの心を見抜かれていました。
 その弟子たちに、あなたにそんな資格があるのかどうか、良く考えてごらんなさいと言われた・・そういう話です。

 今日のテーマは「罪を知るという解放」です。

「さばく」とは、その人にレッテルを貼るということです。この人はこういう人だ・・と、決め付けてしまうわけです。でも、自分が同じように決めつけられたらどうなるでしょうか。
 例えば、自分がある分野で成長したとします。でも「この人はこういう人だ」というレッテルを貼られてしまっているので、自分に対する評価が全然変わらない・・。それは非常にむなしいとことですね。

 さらにイエス様は「自分がさばくそのさばきで、自分もさばかれるのです」と言われました。その人は、同じ目で人から見られるようになるというのです。
 あなたの目の中にある梁(はり)・・、それは人には丸見えなんですね。梁とは、天井に使う太い横木のことです。それほど人に対して「ひどい、動かしがたい」評価を下しているということなんですね。それが他人からは一目で分かってしまうのです。
 考えただけで恐ろしくなりませんか。梁が入った目のままで、人の前に出るのです。そしてそれが人には丸見えだとしたら・・。人のことはよく見えるけど、自分のことは見えないものだとは、よく言ったものです。
 人々は、あなたの目の梁を見ただけで、あなたの言うことや表情や、その他すべてが見えなくなってしまって、その梁ばかりが見えて、「この人は、こういう人なんだ」と、今度は逆にレッテルを貼られてしまうというわけです。
 そのあなたが「あなたの目からチリを取り除かせてください」と言ったとしたら、あなたを見る人は唖然として何の言葉も出なくなってしまうでしょう。

 まず自分の目から梁を取り除きなさい・・。

 そのためには、まず自分の目にある梁に気づかなければいけないのですが、それが実は大きなハードルなんですね。
 聖書は「すべての人は罪人だ(ローマ3:10) 」と言っています。また「自分に罪はないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。(第一ヨハネ1:8) 」とも言っています。
 もし人が、自分の心の内の罪に気がつくなら、その時その人の目から梁は消え去るんですね。なぜなら、罪を知るとは自分が人の前に推薦できるような者ではないことを知ることだからです。

 自分の罪を知ること・・、それは目の中の梁からの解放なんですね。目の中に丸太を入れて歩むことは、もうなくなるのですから。

 祈り・・「主よ。私の目に梁があるかどうか、私の心を探ってください。」


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.08.14.Fri 09:21 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
PROFILE

いっちー
ドラマー市原康です。
TRIO'のこと、
ライブスケジュール
そしてキリスト教談義・・
・・再開です。
http://i-produce.net
http://twitter.com/ichiharayasushi
<< 2021.06 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ENTRIES
G-Cafe 聖書のことば #428【顔が輝く】聖霊の働き47(06/24)
G-Cafe 聖書のことば #427【世の光】聖霊の働き46(06/23)
G-Cafe 聖書のことば #426【すべてに勝る宝】聖霊の働き45(06/22)
G-Cafe 聖書のことば #425【御霊による一致】聖霊の働き44(06/21)
GraceCafeたいむ #57 【聖霊に満たされる】(06/19)
G-Cafe 聖書のことば #424【辱められるに値する】聖霊の働き43(06/18)
G-Cafe 聖書のことば #423【必修科目】聖霊の働き42(06/17)
G-Cafe 聖書のことば #422【祝福への入り口】聖霊の働き41(06/16)
G-Cafe 聖書のことば #421【罪はキリストが負われた】聖霊の働き40(06/15)
G-Cafe 聖書のことば #420【時空を超えた存在】聖霊の働き39(06/14)
GraceCafeたいむ #56 「御霊(みたま)は神のサイン」(06/12)
G-Cafe 聖書のことば #419【助けを求める人に】聖霊の働き38(06/11)
G-Cafe 聖書のことば #418【神の自分なりの解釈】聖霊の働き37(06/10)
G-Cafe 聖書のことば #417【神に目を向ける時】聖霊の働き36(06/09)
G-Cafe 聖書のことば #416【取り去られた垣根】聖霊の働き35(06/08)
G-Cafe 聖書のことば #415【恐れる時にも】聖霊の働き34(06/07)
GraceCafeたいむ #55 十字架のかげは赦しの場(06/05)
G-Cafe 聖書のことば #414 【御手の中にある「今」】 聖霊の働き33(06/04)
G-Cafe 聖書のことば #413【御霊による一致】聖霊の働き32(06/03)
G-Cafe 聖書のことば #412【そこにいのちがある】聖霊の働き31(06/02)
G-Cafe 聖書のことば #411【あなたはどちらですか】聖霊の働き30(06/01)
G-Cafe 聖書のことば #410【まことの金メダル】聖霊の働き29(05/31)
GraceCafeたいむ #54 【十字架は入り口】(05/29)
G-Cafe 聖書のことば #409【救い】聖霊の働き28(05/28)
G-Cafe 聖書のことば #408【イエスをキリストと認めるか】聖霊の働き27(05/27)
G-Cafe 聖書のことば #407【神の計画は進む】聖霊の働き26(05/26)
G-Cafe 聖書のことば #406【あなた個人の問題】聖霊の働き25(05/25)
G-Cafe 聖書のことば #405【人類史上最大の祝福】聖霊の働き24(05/24)
GraceCafeたいむ #53 【神の愛とは】(05/22)
G-Cafe 聖書のことば #404【さっそく語られたすべての計画】聖霊の働き23(05/21)
G-Cafe 聖書のことば #403【福音のはじめ】聖霊の働き22(05/20)
G-Cafe 聖書のことば #402【キリストの弟子の務め】聖霊の働き21(05/19)
G-Cafe 聖書のことば #401【最初の必要】聖霊の働き20(05/18)
G-Cafe 聖書のことば #400【愛の交わりの始まり】聖霊の働き19(05/17)
【救い出すための十字架】 〜いかなる罪もきよめ尽くす泉がある〜(05/15)
G-Cafe 聖書のことば #399【天国の前味】聖霊の働き18(05/14)
G-Cafe 聖書のことば #398【教会を立ち上げたのは・・】聖霊の働き17(05/13)
G-Cafe 聖書のことば #397【真理の入り口】聖霊の働き16(05/12)
G-Cafe 聖書のことば #396【あなたへのメッセージ】聖霊の働き15(05/11)
G-Cafe 聖書のことば #395【今からでもOK】聖霊の働き14(05/10)
GraceCafeたいむ #51 地と天をつなぐ道がある(05/08)
G-Cafe 聖書のことば #394【取り返しのつかない罪】聖霊の働き13(05/07)
G-Cafe 聖書のことば #393【すべてがつながっている聖書】聖霊の働き12(05/06)
G-Cafe 聖書のことば #392【ダビデは既に「主」と呼んでいた】聖霊の働き11(05/05)
G-Cafe 聖書のことば #391【最後のチャンス】聖霊の働き10(05/04)
G-Cafe 聖書のことば #390【終わりの日】聖霊の働き9(05/03)
GraceCafeたいむ #50 【いのちを選びなさい】(05/01)
G-Cafe 聖書のことば #389【聖書の役割】聖霊の働き8(04/30)
G-Cafe 聖書のことば #388【聖霊の働き】聖霊の働き7(04/29)
G-Cafe 聖書のことば #387【あなたの上にある神の計画】聖霊の働き6(04/28)
COMMENTS
CATEGORY
ARCHIVES
2021年06月(21)
2021年05月(26)
2021年04月(28)
2021年03月(26)
2021年02月(24)
2021年01月(25)
2020年12月(27)
2020年11月(24)
2020年10月(27)
2020年09月(26)
2020年08月(26)
2020年07月(27)
2020年06月(26)
2020年05月(27)
2020年04月(27)
2020年03月(28)
2020年02月(26)
2020年01月(25)
2019年12月(30)
2019年11月(21)
2019年10月(2)
2019年08月(3)
2019年06月(2)
2019年05月(1)
2019年04月(2)
2019年02月(1)
2019年01月(2)
2018年12月(1)
2018年10月(2)
2018年09月(3)
2018年08月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(1)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2017年12月(1)
2017年11月(1)
2017年10月(1)
2017年08月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(2)
2017年02月(1)
2017年01月(2)
2016年12月(2)
2016年11月(2)
2016年09月(3)
2016年08月(1)
2016年07月(3)
2016年06月(1)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(3)
2015年10月(1)
2015年09月(2)
2015年07月(1)
2015年05月(1)
2015年04月(1)
2015年03月(2)
2015年02月(1)
2015年01月(3)
2014年11月(3)
2014年09月(2)
2014年08月(2)
2014年07月(1)
2014年05月(1)
2014年04月(1)
2014年03月(3)
2014年02月(1)
2014年01月(4)
2013年12月(1)
2013年11月(1)
2013年09月(1)
2013年08月(4)
2013年06月(2)
2013年05月(2)
2013年03月(3)
2013年02月(2)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(1)
2012年10月(1)
2012年09月(1)
2012年08月(1)
2012年07月(2)
2012年06月(3)
2012年05月(1)
2012年04月(2)
2012年03月(3)
2012年02月(1)
2012年01月(2)
2011年11月(8)
2011年10月(3)
2011年09月(1)
2011年08月(3)
2011年07月(1)
2011年06月(3)
2011年05月(1)
2011年04月(16)
2011年03月(4)
2011年02月(1)
2011年01月(2)
2010年12月(1)
2010年11月(3)
2010年10月(2)
2010年09月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(2)
2010年06月(2)
2010年05月(4)
2010年04月(8)
2010年03月(6)
2010年02月(9)
2010年01月(5)
2009年12月(8)
2009年11月(15)
2009年10月(5)
2009年09月(7)
2009年08月(18)
2009年07月(11)
TRACKBACKS
LINKS