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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
 
G-Cafe 聖書のことば #218
   
【主は我らの味方】イエス様のことば 43

" イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」
 それから起き上がり、風と湖を叱りつけられた。すると、すっかり凪になった。"
 マタイの福音書 8章26節

 今日のテーマは「主は我らの味方」です。

 イエス様は弟子たちに命じ、向こう岸に渡る小舟の用意をさせ、ご自身も一緒に舟に乗られました。
 ガリラヤ湖は時々突風が吹くそうです。その時も湖は大荒れになり、舟は大波をかぶったとあります。しかし、弟子たちの中には漁師が何人もいましたから、ちょっとのことでは動じないはずです。でもこの時はその漁師たちも怯えてしまうような荒波でした。

 弟子たちはイエス様に叫びました。「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」と。その時イエス様が言われたのが、今日の箇所です。

「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」・・よくよく考えると、イエス様はわけのわからないことをおっしゃっています。
 弟子たちは、危機に際してイエス様を呼び求めたんです。これは信仰者の模範なのではないでしょうか。そしてイエス様がそれに応えてくださる。ここに見事な信仰生活の模範があるはずですが、弟子たちは「信仰の薄い者たち」といって叱られてしまうのです。

 そのヒントはこの一言にあります。「どうして怖がるのか」。

 もしそこに模範的な姿勢があるとしたらどういう風になるのでしょうか。
 大嵐になって、いのちも危うい状況になった時に、「ああ私たちはイエス様と一緒にこの舟に乗っているんだ」と、心を強められ、おもむろにイエス様を起こし、「イエス様、ちょっとやばいです。」と言って助けを求める。それでイエス様は風と湖を叱りつけて、湖は凪になる・・。
 そうすれば、信仰の薄い者たちと言って叱られなくて済んだのかもしれません。

 しかしそれは、なかなか難しいですよね。私だったら、この弟子たちと全く同じ反応をしたのではないかと思います。ですからイエス様に叱られてしまうんです。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者だ」と。
 私たちは、何度でも同じことを学ばないと「怖がることのない信仰の勇者」にはなれないのかも知れません。
 
 イエス様は言われました。「どうして怖がるのか」と。それは、あたかもイエス様がおられないかのような反応だというわけです。しかし、怖い時は怖いですよね。おそらく弟子たちはこのようなことを何回も繰り返しながら、風も波も従わせることのできるイエス様、この方はすべての支配の権威のかしら、神の権威を持たれる方なのだということを学んでいったのだと思います。

 私たちは命が危ないような状況のもとでは確実に恐れてしまいます。しかし、その時こそ、全能の主が共におられることを思い出す時なのだと、そのことを学びなさいと言われているようですね。

 主は、すべての出来事をご存知で、その上に圧倒的な支配者としていつも共にいてくださる方なんですね。だったら何故、私たちをそんな怖い目に合わせるの ? という話になるわけですが、主は私たちのうちにある不信仰な部分も初めからご存知なんですね。
 イエス様を信じる者が試練に会うのだとしたら、それは信仰が養われるために主が与えてくださっているものなのだ・・それがこのことを通して学ぶべきことなのなのかもしれません。

 主はあくまでも、私たちの味方なんですね。

詩篇 118篇6~9節
" 主は私の味方。私は恐れない。人は私に何ができよう。
 主は私の味方 私を助ける方。私は私を憎む者をものともしない。
 主に身を避けることは人に信頼するよりも良い。
 主に身を避けることは君主たちに信頼するよりも良い。"

 
 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 今日も良い一日を!

  
2020.09.01.Tue 08:45 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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