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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
 
G-Cafe 聖書のことば #228
     
【収穫のために祈りなさい】イエス様のことば 53

" また、群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。
 そこでイエスは弟子たちに言われた。
「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」"
 マタイの福音書 9章36~38節

 イエス様は、みもとにくる人々の病やわずらいを片っ端からいやされました。そして町や村を片っ端から訪ね、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝えられました。(34節) そしてイエス様は、ついてくる群衆を見られて、深くあわれまれたと書かれています。

 群衆は「羊飼いのいない羊の群れ」のようだというのです。羊は弱い動物なので、羊飼いが世話をし、さまよい出ないようにいつも集めておかないと、勝手に迷い出て野の獣の餌食になってしまうんですね。そして、彼らは「弱り果てて倒れていた」と書かれています。
 付いてくる群衆があまりに多く、一人一人にはとても対応しきれない状況だったのではないでしょうか。その中にはただ付いてくるだけで弱り果てて倒れていた者がいたその様子が伺われます。

 それを見てイエス様が言われたのが、「収穫は多いが、働き手が少ない。」ということでした。

 イエス様は十字架にかかり、死んでよみがえられ、天に上られた後、激しい聖霊の降臨とともに弟子たちの宣教は始まりました。
 その時から弟子たちは、「弱り果てて倒れている群衆」というのは全世界にいるということを知るんですね。
 収穫されるべき人々は多いとイエス様はおっしゃっているんです。それに対して働く人が少ないと・・。
 だからあなた方はそのために一生懸命に働きなさいというのではなく、働き手を送ってくださるように祈りなさい、とイエス様は言われたんですね。そうでなければとても間に合わないというわけです。

 これは、一教会の働きだけに目をとめているのではなく、すでに刈り取りを待っている広大な畑に目をとめなさいということなではないでしょうか。
 
 日本にも宣教師という人たちがいます。日本にはクリスチャンが、形だけの人も含めて人口の1%しかいません。しかしそんな中で彼らは、日本ではなくて、外国に出て行くんですね。
 出て行って最初に何をするかというと、1〜2年をかけて現地の言葉を学ぶんだそうです。それから初めて伝道を開始することができる・・。
 普通の人間だったら、日本にも刈り取りを待っている存在が溢れるほどいるのだから、目の前からとにかく刈り取りを始めようという発想になるわけですが、神様から宣教に召された人たちは、そのような視点よりもはるかに大きな視点を持っているわけです。
 このような視点や発想を持つ人というのは、祈りに応えて神が送られた・・それ以外に考えられないような気がします。
 日本にもアメリカやドイツ、スェーデンなど、他にも多くの国々から宣教師が送られて来ました。そして今の日本の教会があるんですね。
 日本は世界の中でも宣教が困難なところだという話を聞くことがありますが、そこに遣わされてくる器・・それは、収穫の主が聖徒たち(イエス・キリストに仕える人たち)の祈りに応えて送ってくださった一つ一つの器なんですね。

 宣教師として派遣され、命を落とす人たちは数えきれないほどいると聞きます。
 彼らは、私たちの罪を負って十字架にかかられ、ご自分のいのちを私たちのために与えてくださったイエス・キリストの弟子たちなんですね。そのような器は、祈りによって起こされる以外に起こりようがありません。

 少なくとも私たちは、世界中で収穫を待つ数えきれないほどの人々が、ちゃんと収穫されるように・・、祈ろうではありませんか。

 イエス様がそうしなさいと言われたのですから・・。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.09.15.Tue 08:58 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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