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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています
 
G-Cafe 聖書のことば #230
     
【天の御国が近づいた】イエス様のことば 55

" 行って、『天の御国が近づいた』と宣べ伝えなさい。"
 マタイの福音書 10章7節

 今日は昨日と同じ箇所です。

 イエス様が弟子たちを遣わされるに際して言われたこと。それは病人をいやし悪霊を追い出し、そして「天の御国が近づいた」と宣べ伝えなさいということでした。
 人々が見たこともない多くの奇跡のわざを伴って語られるこの言葉「天の御国が近づいた」・・、それは日常にはない、新しいことが今迫ってきているということを予感させるものでした。
 
 今日のテーマは「天の御国が近づいた」です。

 このことばには、いくつかの情報が隠れています。
 一つは、天の御国があるということ。もう一つはそれがやってくるということ。そしてすべての人はそのことに向き合わなければならないこと。

 天の御国とは、地上の楽園とは違うものです。今こうして過ごしている地上の日常とは違う・・そのことが用意されているというんですね。
 私たちは、死んで全てが終わりという「常識」の中にいますが、実はそうではないということが、このメッセージには含まれているわけです。
 
 イエスという方が地上に来られて、多くの奇跡のみわざをなされているということ自体が、すでに御国が近づいていることを予感させるわけですね。そして実際にイエス様は、公生涯の最後に十字架と復活を通して天の御国に行くための道備えを完成させられました。
 しかし天の御国は実際にはまだやってきてはいません。聖書によれば、それは終わりの時の大艱難時代を経てくるというのです。
 要するに、この「神の国は近づいている」というメッセージは、今の私たちにも向けられているんですね。

 さらにこのことばは、すべての人に関係があることなのだということを予感させます。私は関係ないよとは言ってられない・・そういう雰囲気がしてますよね。(笑)
 神の国が近づいたというのは、今の天地が与えられ、何千年にもわたって営んできた「人々」の生活がすべて終わるということを示しているんですね。しかしその前に死んでしまえば関係ない ? ところがどうもそうではないらしいのです。

 聖書のメッセージはちゃんと読むと、最後に「清算」の時があるというんですね。それは、すべての人がよみがえって神の前に出て、「その行いに応じてさばかれる」時があるというのです。(黙示録20:12)
 バプテスマのヨハネも「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と宣べ伝えていました。
 悔い改めなさい・・。それはあなたの目を、今神という存在に向けなさい、ということなんですね。
 日常の雑事や、仕事、またとてもやりたいことに夢中になっているかもしれないけれど、その全てが問われる時が来るんですよというわけです。

 なんだか恐ろしい感じがします。しかし聖書はすべての人がその恐ろしい時を迎えるのだと警告しています。でもそこで終わっているのではなくて「そこからの確実な救いの道が用意されたんだよ」というのが聖書のメッセージの核心なんですね。

 さばきは決定していて、救いは選択できる・・。これが私たちに与えられている状態です。

「神」のことを言うこと自体が、とんでもない的外れという印象をもって見られるのが今の世です。
 しかし、、、これは声を上げて行くしかありません。

 天の御国が近づいた。その道はイエス・キリストによって切り開かれた・・と。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)

 
2020.09.18.Fri 08:53 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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