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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

" イエスは答えられた。「わたしの天の父が植えなかった木は、すべて根こそぎにされます。
 彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人を案内する盲人です。もし盲人が盲人を案内すれば、二人とも穴に落ちます。」"
 マタイの福音書 15章13~14節
 
 今日の箇所はイエス様とペテロとのやり取りの場面ですが、ここも不思議な文脈になっています。
 ペテロは「盲人が盲人を案内する」という話について説明を求めたのですが、それに対してイエス様は、その前に言われた「口に入る物は人を汚しません。口から出るもの、それが人を汚すのです。」ということについて説明をされ、その話はそこで終わってしまうのです。

 それでもここで話されていることは、「口から人を汚すものを出す者」と「盲人を案内する盲人」という言葉が同じ人たち、すなわちパリサイ人たちを指すのだということがわかります。
 ですから、パリサイ人たちは口から汚すものを出して、人々を汚す者であり、彼らはその汚すものをもって人を案内しようとして、結局自分もその人と共に穴に落ちてしまうのだというわけです。

 天の父が植えた木・・それは神のことばによって成長し、しっかり神に根を張り、人々がそこに神を見るような存在として成長する木です。
 パリサイ人は「父が植えなかった木」だというわけです。

 聖書には「さばき」の時というのが事あるごとに出てきますが、それは終わりの時、最後の最後に全ての人が神の前に出て、その行いに応じてさばかれる・・そのときのことです。(黙示録20章)
 穴に落ちる・・それはそこにあるさばきから逃れることができずに、与えられるはずの永遠のいのちを逃してしまうということを指しているわけです。
 
 さばき・・その話を聞くと、世の人々はそれを神の無慈悲と受け取りますが、実はそのこと自体が「神を認めていない」ことの表明なんですね。
 さばきとは、神に背き続けての結果としてのさばきだからです。

 そのさばきに対して神は、逃れの道を備え、それを地の果てまで示されました。そのためになされたことが「ご自分の御子を十字架につける」ということを通して、死とよみがえりと神の愛を見せられたということです。

 イエス・キリストこそが「この世におけるキーワード」なんですね。
 イエス・キリストだけが、神を指し示す存在なんですね。
 そしてイエス・キリストによって、最終的なすべてが決定されるというのです。

 ですから、それ以外の道を通って行こうとしても、それは「根こそぎ」にされ、穴に落ちるだけだというわけです。そしてそれ以外の道をほのめかし、指し示す者は、口から汚れたものを出し、人を汚す・・すなわち、本当のいのち、光、聖さから人々をそらしてしまうという役割を果たす者なのだ・・とイエス様は言われたんですね。

 彼らのことは放っておきなさい・・。それはイエスをキリストではないという方向を示すもののすべてを言っているわけです。
 
"この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。」" (使徒の働き4:12)

 聖書は、とてもはっきり言っています。ですから、中途半端に聖書を受け取ることはできないんですね。真剣に受け止めるか捨ててしまうか、そのように迫ってくるのが聖書なんです。そして神はそのようにあなたに向き合っておられるのです。いのちをかけて、愛をもって・・。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)
 
 
2020.11.16.Mon 09:29 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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いっちー
ドラマー市原康です。
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