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ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ

ライブのご案内/キリスト教談義を中心にお届けしています

" イエスは弟子たちを呼んで言われた。「かわいそうに、この群衆はすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。空腹のまま帰らせたくはありません。途中で動けなくなるといけないから。」
 弟子たちは言った。「この人里離れたところで、こんなに大勢の人に十分食べさせるほどたくさんのパンを、どこで手に入れることができるでしょう。」"
 マタイの福音書 15章32~33節

 イエス様がわずかな食料を群衆に配って、満腹にさせるという奇跡の話は一つ前の14章に出てきます。それは五つのパンと二匹の魚で男だけで五千人、おそらく一万人近い人を養うという出来事でした。その奇跡は、日常に起きている奇跡から比べても特筆すべき奇跡でした。この奇跡の話だけが四つの福音書すべてに記されているのです。
 そして再び同様のことが起きます。前回からこの時までどのくらいの期間があったのかはわかりません。
 
 イエス様が三日間飲まず食わずのこれらの人たちを、空腹のまま帰らせたくありませんと言われた時、弟子たちのうちに「じゃあまた少しのパンや魚を集めてみましょう。この前イエス様は、それらのもので1万人を食べさせましたよね。」と言った者は何故かいなかったようです。
 またイエス様は「あなた方はあの奇跡を見たのに、なぜ人々にパンを手に入れさせるという発想しか持てないのですか」と弟子たちを叱っても良いと思うのに、イエス様はただ「パンはいくつありますか。」と言われ、また前回と同じ奇跡をここでなされるわけです。

 私はこの出来事をどのように理解したら良いかわかりません。
 ただ言えることは、この特筆すべき奇跡は一回ではなかったということです。

 今日のテーマは「イエスは神」です。

 人の病がいやされる。悪霊が出て行く。曲がった手足がまっすぐになる・・。そして風も波もイエス様の言うことを聞く。そしてこのパンの奇跡は、さらにそのことがどういうことなのかを、さらにわかりやすく示す奇跡と言えるのではないでしょうか。

 いくつかのパンを割いて数千人に配るというのは、物質が増えるということです。しかも石や土などの自然界のものではなく、人が調理しないとできない「パン」までが増えるのです。
 また死んで保存食として持ち歩かれている魚が増えるのですから、それは黄海の海が割れたりする奇跡にも匹敵する奇跡です。科学者に言わせれば「あり得ない」の一言で済ませてしまうことですから・・。

 コロサイ人への手紙 2章9~10節には、こんなことが記されています。

" キリストのうちにこそ、神の満ち満ちたご性質が形をとって宿っています。
 あなたがたは、キリストにあって満たされているのです。キリストはすべての支配と権威のかしらです。"

 神は天地万物を作られました。そのことと、このパンと魚の奇跡は直接繋がっている話なんですね。
 イエス様は、神の子である神、キリストとして地上に人の形で来られ、人が見える形でそのことを人々の前に示されたんですね。神の満ち満ちたご性質が形をとって宿っているのです。
 キリストはすべての支配と権威のかしら・・。それはすべてがその御心に従うということです。悪魔でさえ、神が許された範囲でしか存在できないのです。

 そしてクリスチャンは、そのキリストにあって満たされている者だというのです。
 なんという、気の遠くなるような恵みでしょうか。

 福音書に出てくる多くの奇跡・・それは、キリストがすべての支配と権威のかしらであることを人々の目が見るようにされた、、そのことに他ならないんですね。

 イエス・キリストは、神として信ずべきお方なのです。


 God Bless You ! (神様の祝福がありますように!)

 
2020.11.18.Wed 09:01 | 未分類 | trackback(0) | comment(0)
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いっちー
ドラマー市原康です。
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そしてキリスト教談義・・
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